22日のボランティア

    20日、夫が職場で頂いてきた 2本のチューリップ
     
         ボランティアと大袈裟に書くのは気が引けますが^^;;
       昨日は、5歳の園児と遊ぶボランティアに(交通費、昼食代あり)
 
 
       それは、市内の児童福祉総合センター内に併設の
       「はるにれ学園」という就学前の障がい児が通う施設なのかな
       そこで障がい児とその母親の療育時間中に兄弟、姉妹の面倒をみる
       託児ボランティアです。
 
       昨年かな、その前かな、1度経験してるのですが
       その施設は、それぞれ教室が学校のようにクラスがわかれていて
       1階、2階と結構な部屋数がありました。
       教室の前には、クラスの児と母親の写真が
       写真を見て解る、障がいの感じはダウン症の児かなぁ~
       
       このような場に行くと
       私はこのような施設があると言うことも今まで知らないで
       過ごしてきたことが・・・・・・・・・・
       係わりなく過ごせたことが・・・・・・・・
          若いお母さん達、わが子に障がいがあると解った時
          私だったらと・・・・・・・いつも思う
          その児と供に歩んで行かなければならない
     
          うまくかけません、
          このような施設に行くとチョット気分が重くなって・・・・・・
          
          いつも行く(竜司君居るとこ、1ヶ月に2回ほどだけど)
          施設は長くなったから慣れたのかなぁ~
 
       5歳のお姉ちゃんは元気で、オバサン負けそう~(負けてます^^;)
       弟が3歳だったかな?
       口も達者、ご機嫌とりながら3時間ほど一緒にお弁当も食べたり
               
                 コレ23日夫が職場で頂いたお花、花瓶に入れたら
                 なんかスカスカ、誕生日でも転勤でもないですが^^;
                 3月は別れの季節ですね
     
 
          
          
       
 
      
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22日のボランティア」への11件のフィードバック

  1. いつぞや書いてくれていましたね 竜司くんのこと・・・♪
     
    今日の記事は別のボランティアのようですが、
    makoさんの所属するところって、幅広いボラされているんですね
    5歳児かー3時間一緒にいたら、1回ぐらいはケンカになってるかも?
    ブランコの順番とかで・・アハハ
    よそのお子さんを見るというのは、私が思うよりずっと気を遣うのでしょうね
    ブランコの順番どころか、ケガをさせないようにとか、
    元気なければ楽しくしてるかな?とか・・・。
     
    そういう施設にお邪魔して、ちょっと重い気持ちになるのは
    人の痛みを、我が身に置き換えて考えておられるからだと思います
    makoさんゆえの優しいお気持ちですよ☆
     
     

  2. こんにちは♪
    春らしい、お花さんたちですね(^^)
    makoさんの所は、お部屋の中から春がやってきましたね
    雪の処理場が川と言うのは、なるほど~と思いました
    私達、雪の無い地域では、雪はかってに溶けてなくなるものですが
    雪深い北海道では、そんな事も言ってられないのですね~
     
    竜司君、元気ですか(^^)
    障害者が平等に、普通に、当たり前に生活できるように!
    言葉では簡単に言えますが、親御さんがきちんと向き合えるまでには
    私達には解らない、こころの葛藤があるのだと思います
    makoさんは、それを感じることが出来る人なのですね
    同情とは又違う気持ちなのですよね(^^)
     

  3. (* ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪
    我が子が もし 障害をもっていたら・・・σ(゚ー゚*)だったら・・・どうするだろう
    自閉症の娘さんがおられる方を知っていますが お母様 とても前向きで・・・自閉症に対しての理解を広めようと
    努力しておられるんですね。偉いなあ~ と思います。よそのおこさんの面倒をみるって とっても疲れることでしょうし
    障害を持っているおこさんとの遊び 内心複雑で・・・無邪気になんてできないでしょうね。
    うまく 表せませんが makoさんは偉いです ボランティアでされてるのですもの。
    子供達にも makoさんの優しさが伝わってるはずだと思いますょ。

  4. クーさんへ^^
    いつもいつも(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆アリガトー
    あ、私、市の福祉関係のとこに登録してるので(ボランティアの)
    ボラの要請は1ヶ月に1~2回ぐらいFAXで流れてきます
    今回のようなのとか、車椅子のお年寄りの病院付き添いとか(これも2回ほど経験しました)
    他に老人施設から動物園とかへの車椅子介助とか~
    ボラに関して情報はたくさん有りますが
    私は自分のしていることが優先ですので
    僅かなことしかお手伝いしていません。
    五歳のお嬢ちゃんとは室内での遊びです
    きっと慣れているのでしようね、弟とお母さんがあちらで療育時間中は
    私は「このオバサンと遊ばなきゃならない」のだと
    私は優しいかどうかわかりませんよ?
    いつも「これが我が子だったら私はどうしていただろう」とは思うけれどね。
    何事もなく過ごせてきたことにつくづく感謝だなぁ~と思うの
     
     
     
     
     
     

  5. ki-rinさんへ^^
    いつもいつも★.。・゚★.。.*・゚ありがとうございます^^
    まだまだ雪があるでしょう~
    藻岩山もあんな感じですし
    昨日あの橋を通って30分ほど歩いていたのですが
    どこかのマンションの日当たりの良い場所の花壇に
    水仙やチューリップの芽が出ていました^^
    でも、平地のお庭にはまだまだ雪があります。
    >親御さんがきちんと向き合えるまでには私達には解らない、こころの葛藤があるのだと思います
    そうだと思います、子供達も2~3歳ぐらいでしようから、親も若い
     
    竜司君も元気ですよ~
    竜司君のお母さん達も初めはki-rinさんが書いた思いだったと思います
    今は26歳だったかな?そうなると、もう覚悟と言うか・・・・・
    でも、また親が年老いていくと
    親が元気なうちは良いが・・・・・・・となり
    難しいですね。
     

  6. ケラちゃんへ^^
    いつもいつも☆;:;☆;:;☆“ありがとう”☆;:;☆;:;☆
    ↓にも又コメントありがとう^^
    私も写真とか思うようになりませんし
    なんだか、書いてる時に全体が見れないような感じで?(記事書いてる時)
    未だにこんなこと言ってるの私ぐらいかな?
     
    ( ゚ー゚)( 。_。)ウン♪、
    >我が子が もし 障害をもっていたら・・・σ(゚ー゚*)だったら・・・どうするだろう
    私もいつもそう思います。でも、答えは出ません。
    何かの病気を抱えた辛さ、介護する身の辛さ又意識がしっかりあっての介護される身の辛さ
    伴侶との早い死別の辛さ、その他諸々・・・・・・・
    どれも「大変ね」とは言えますが、当人の辛さは当事者でなければね
    そうですね、そのお母様のように与えられたものに対して前向きに考えて行くほうが
    私達は、障がいのあることを理解してあげましょう
    好奇や偏見の目でみるのではなく^^
    あ、私はね、障がい児とは遊んでいないの^^;、そのこはお母さんと一緒に療育時間なので
    その児のお姉ちゃんと違う部屋で遊んでいたの^^
    いつもなら幼稚園行ってるのでしようが、この時期幼稚園も春休みだから
    それとね、私ボランティアしてるからって偉くもなんともないわ^^;
    私なんかより、誠心誠意を込めてボラしてる方多いように見受けます^^
    私なんか自分優先でほんの僅かなことのお手伝いです^^
    では、☆~~ヾ^-^) マタネッ♪ね
     
     
     
     

  7. makoさん
    こんにちは。
    障がいのある子供のボランティアの経験ですか。
    私はそんな経験が今まで一度もありません。でも、いつか経験してみたいです。
    不幸の人たちにせめて自分の笑顔、優しいおもいやりでも伝えたいというのは、そのボランティアになりたいきっかけでしょう。
    そうしたら、この世界はどんどん暖かくなっていくでしょう。
    お金や、地位などどうでもいい、健康であれば十分~~

  8. こんにちは。お久しぶりです。
     
    就学前の障がい児の施設ですか。私は、就学前障がい「児」にはあまり関わったことがありません。
    養護学校・普通小学校の障がい児学級では何度かボランティアというより・・・いじられて遊ばれてた経験はありますが、、、
    ボランティアをする事前説明のときに学校側から「一緒に走り回って遊んでください」って説明だったのですが、
    遊んであげる ではなく完全に 遊ばれて ました・・・
    私を困らせて楽しんでいましたね。完全に・・・ごくごく普通の小学生だったように思います。
     
    両親の心情も聞いたことがあります。並大抵ではやっていけいなぁ~と感じ話を聞きながら泣いていた覚えがあります。
    私も先天性の病気を持って産まれてきました。今は健常者ですが、両親もきっと大変な苦労をしたのだろうなぁと思います。
     
    これからもいろいろな活動をしてください。

  9. 春之韵さんへ^^
    いつもいつもミ★(*^▽゚)v Thanks!!★彡
    春さんは今は自分の仕事で忙しいでしようから^^
    そのような方々に行き交った時に
    春さんが言うように、思いやりのある優しい笑顔で微笑んであげれば
    それもボランティアになるかもね^^

    >お金や、地位などどうでもいい、健康であれば十分~~
    そそ、健康が1番の幸せなのよね^^;
    春さん動物園へ行ってきたのぉ~
    パンダかわいいよ~キリンは鹿って言うの?

  10. さきんこさんへ^^
    コメント★.。・゚★.。.*・゚ありがとうございます^^
    あら、何か病気をお持ちでしたか、今は健常でよかったですね^^
    さきんこさんは福祉系のお仕事ですから
    身体障害者に限らず老人福祉関係も?
    いろんな状況を見てきているのでは?
    私は若いときも子供が産まれて、子供が大学の頃まで
    身体障害者の方々とか身近に接することがありませんでした^^
    ここ5~6年で聾者の方々の生活を知り
    その後、身体障害者の通所施設で(自分一人で食事やトイレも出来ない人)
    車椅子の子達の生活を知り
    そして、昨年?このように就学前の子供の施設が有ることを知り
    今まで、何も知らないで過ごせてきたことが幸せだったのか^^;;
    いろんな場面で、これが“自分の身”にだったらと思います。
    その思いは、身障者を持った親御さんでなければわからないと思います。
    私は、ほんの僅かなことですが、できることをお手伝いするだけ^^
    ボラなんて大きな声で言えないのよ^^;;
    さきんこさんもお仕事頑張ってね^^
    新しいとこは慣れましたか?
     
     
     
     

  11. (*^o^*) makoさん こんばんは♪
     
    去年になりますが “石井めぐみ”さんの公演を 聴きました。
    石井さんの長男は 重い障がいの児で 数年前になくなりました。
    彼女の母親として 我が子に対するの前向きな姿勢と
    女優という仕事を通じて多くの人に 障がいをもった人の事その家族の事 そして福祉のあり方を切々と訴える姿勢に
    感銘を受けました。
    makoさん ボランティアされていて 素敵ですね。頑張って下さいね (*^^*) !

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