古代インドでは
人生を四つの時期に分けて考えたたという。
「学生期(がくしょうき)」「家住期(かじゅうき)」そして「林住期」と「遊行期(ゆうぎょうき)」。
「林住期」とは、社会人として務めを終えたあと、
すべての人が迎える、もっとも輝かしい
「第三の人生」のことである。
と
学生期、家住期が人生の前半と考える、今なら50歳までがその時期
そして、林住期、遊行期が後半なら
ここへ来ていただく皆さんほぼ林住期^^
若いお嬢ちゃんと林住期前の方もいるかな^^
林住期こそ真の人生のクライマックスと考えたいのだ。と
50歳から75歳までの25年。
その季節のためにこそ、それまでの50年があったのだと考えよう。
考えるだけではない、その林住期を、自分の人生の黄金期として
開花させることを若いうちから計画し、夢み、実現することが大事なのだ。と
ふむ
女性であれば50歳で家庭から、夫から、子供達から自立することを、早くから思い描く事が大事なのだ。
夫にも、子供にも頼らず、どう生きていくか。それは各人の算段である。
また
「更年期」などと言うなと五木氏は言う^^;
「私もそろそろ更年期に・・・・・・」と言う女性も少なくない。
さらに気になるのは「閉経期」などと言う表現だ。医学上の会話ならともかく、
ふだんの会話のなかで、平然と使われるのは、男性の側からしても
あまり気分のいいものではない。と
いっそ「更年期」「閉経期」といった味もそっけもない言い方はやめて、きっぱりと
「林住期」と言い切ってしまえばいい。(TVの対談の時も、聞きました)
時間の関係で???続きはそのうち^^;
だ、誰も読んでないって^^;;;
まぁ、いいけど
こんばんは
読ませていただいていました。定年退職して10年が過ぎました。遊んでばかりいますので 何期(遊行期?)になるんでしょうか・・?
続きも読ませていただきます。
こんにちは
書き出しの「古代インドでは」におや!?何事? なんだ?なんだ?と興味津々で読ませていただきました林住期ねー
五木さんは最近、この手の本が多いですねまー皆が通る道だし 目標っていうか、心の支えみたいなものを新たに探す時期のような?仮に家族や友人が先立った場合、いかにして生きていくかとか私も考えますよそして残りの人生に用意されているであろう出会い(人も物も)は、あまり多くはないのであろうなと・・・大事にしないとね 感想待ってまーす♪
さすが五木さんですね。
いい事言うね。
俺の人生のクライマックスは高校2年の時だった気がする。
それからすでに20年が経過しました。
ここ十年は人生の谷間。人生谷あり、谷あり ・・・・
今日の青空に浮かぶ入道雲を見ながら、
ふぅ~~~~~と深いため息をつく俺でした。
おわり
暇人さんへ^^
来て頂いてありがとうございます
あはは、五木氏に言わせますと
75までが林住期とあります。遊行期はまだまだでしよ^^;
暇人さん鳥や昆虫を追ってとても有意義、好きなようにお暮らしのようです
ようは、あくせくせず、後半の人生は自分の好きなように暮す、過ごす
そのようにしなさいと言うようなことだと^^
クーさんへ^^
いつも、いつもありがとねぇ~
あは、出かける都合で中途半端になりましたが^^;;
そうですね、五木さんこのような本多いです
自信が50歳過ぎでしたか休筆して
大学の聴講生になる辺りから変わってきているような?
そそ、クーさんが書いているようなことですね
これから、この年代をいかに生きるかって
1度しかない人生悔いのないようにと思うけれど
そこには、生活、家族というものがあるので、それほど気ままには
特に男性はね、女性はある程度好きなような出来ますが^^
そのうち続きを、あまり中味がないと思うけど^^;
コロニーさんへ^^
いつもあ○o。.り○o。.が○o。.と○o。.う○o。.( ̄▽ ̄=)v-~~
そう?さすが五木さんですか^^
コロニーさんは、まだまだ働かなければならない家住期
これからなんだから、嫁探しもしなきゃ~~
高校がピークだったなんて^^;;
夢と希望を持って逝きなさい、あ。違った行きなさい^^;
ガンバレェ~~~~~~
知りませんでしたー大学の聴講生だった辺りから変わって行ったのですかー違う世界を覗いてみるのって、大事かもなー ネッ♪