3月3日ひな祭り日にいつものデパートに寄ったらいつもお花の所に🎎が昔ながらのお顔でコンパクトな段飾りひな祭りは過ぎましたが掲載
3月3日は「耳の日」市民のつどい
★ 耳の日は、1956年に日本耳鼻咽喉科学会の提案により制定されました。難聴と言語障害がのある人びとの悩みを少しでも解決したいという願いが込められています。
★ 札幌市内には現在、聴覚障害を持つ市民が約5千人います。耳の日のつどいは、3月3日の耳の日を記念して、聴覚障害者と手話を学ぶ市民、また一般の市民の方々と手を取り合って明日への生きる喜びを分かち合うことを目的として開きます。
★ 講演【宮大工の規矩(きく)術・聞く術】手話での講演(字幕も見えますができるだけ手話を見るようにして)
★ 規矩術とは、大工の伝統的な技は″さしがね″という直角のものさしを使いこなす規矩(きく)術です。″さしがね″一本で丸いものから六角・八角のものまで作ることが出来、大変奥の深い技です。
★講師は、大工の技術と設計の知識を持った数少ない宮大工として活躍の難聴から完全失聴になった渡辺 健太氏
高校卒業後、宮大工となった渡辺さんだが、徒弟生活は楽ではなかった。15年目にストレスによりめまいが起きるようになり、さらに聞こえなくなってしまった。そこで渡辺さんはいったん仕事をやめるが、どんなにつらくても宮大工をもう一度やりたいという気持ちが強くなっていく。そこで再挑戦しようと今の会社に就職、努力が認められ、宮大工の棟梁となった。現在は、自ら会社を立ち上げ宮大工として多くの神社や寺を手掛けています。
相手の口をじっくり見つめて言葉を読み取る。長年の訓練で身につけたコミュニケーションだ。今は携帯等に会話内容を言うと文字に変換されるとか色々便利な機能がありますのでそれらを使用しているようです。
年齢は50歳前ぐらい?プロフィールにも書いていないが、昔?は仕事に就くにしてもしても聾者だからあれも駄目、これも駄目、差別的な事も多かったと思います。
今は、聾者の弁護士や薬剤師もいますから、凄い努力だったでしようね
講演先のかでる2・7出ると辛夷の街路樹通り、蕾まだまだかな
👇2月29日の中島公園、
この日、お茶の先生達と中島公園近くのホテルでランチ、久し振りの青空だった日(この頃は雪が降る日が多くて)でも、雪は多いですね
柳の木がゴールドになってきました。
★ ラッキー
❶
❷
➌
❶ほうれん草とベーコンを炒めて卵でとじようと割ったら2個(@_@
❷又、数日後、もしかしたら今回も2個かもと期待していたらあらホントに2個(@_@)
➌またまた数日後、三回目はないよねと思いながら割ったら2個(@_@)
10個中3個が双子の卵だったとは驚き!!そんなに大きな卵ではないような気がしましたが後、2個残っていますが。よく見ると普通の大きさだから双子はないでしよう~~